ハロウィンが近い
ハロウィンが日本に来て久しいですが、皆様はなにかしますか?
筆者はカナダでハロウィンパーティーに参加したことがあり、実際にジャック・オ・ランタンを作ったりしました
あれ、ノコギリで切るんですよ…
というよりジャック・オ・ランタンを作るためのツールセットみたいなのが売ってるんですよ
さて、そんなハロウィンですがそれとお姉ちゃんは恋妖怪がどう関係があるかといいますと、
ハロウィンのお姉ちゃんが描かれているからです。
それがこちら↓
引用元:青島かなえ 先生
ああ、お姉ちゃんに食べられたい(直球
そんなお姉ちゃんがいっぱい描かれている「お姉ちゃんは恋妖怪」
3冊ずついきましょう。
もう買った? もちろんですよね、買いましたよね
正直、このブログを訪問していただける方はほぼお姉ちゃんは恋妖怪がらみである、と思うこの頃のおじさんことWhiteballです。
さて、本日のダイレクトマーケティングはこちら!
お姉ちゃんは恋妖怪
言わずと知れた筆者のバイブルであるこの漫画ですが、9月12日に4巻が発売されております。
ちなみに筆者はAmazonで予約し、9月12日0時になった瞬間に我慢できず、Kindle版が公開されるや否や購入し、文苑堂さんのオリジナル特典が欲しくてたまたま仕事で富山に滞在していたことをいいことに13日に仕事が終わるや否や購入したので、計3冊分あります。
ちなみに文苑堂で購入した分はそのまま上司に布教貸し出しを行いました。
引用元:@aoshima_kanae より 青島かなえ 先生
この砂かけ婆、かわいい……!
ツンデレはいいぞ~(二次元)
4巻を購入していない人は下記からどうぞ!
なお、ここで挙げられた収益はすべてお姉ちゃんは恋妖怪の購入資金とします。
(利確時は別途記事に上げます)
まだ1巻を買えていない方もご安心ください。
下記からご購入できます!
あなたもLet'sお姉ちゃんライフ!
お姉ちゃんは恋妖怪を宣伝する
突然ですが、下記のやり取りをご覧いただきたい。
なんということでしょう。
匠のお心意気により、くそリツイートが現実のものとなったではありませんか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
まじで?
うおおおおおおおおああああああおおおおおおおおあおあおあおおああお
ということで、全力で宣伝していきたいと思います。
青島かなえ先生、こんな身勝手なツイートを拾っていただき、本当にありがとうございます&申し訳ございません。
次回より、画像をつけてバシバシと「ダイレクトマーケティング」を行いますので、皆様どうぞ全力で3冊ずつ購入してください。
基本的にはAmazonのリンクを張っていく予定です。
それではブログなんかどうでもいいので、「お姉ちゃんは恋妖怪」をどうぞよろしくお願いいたします。
【第2冊】鍵つきテラリウム【おすすめマンガ】
こんにちは。
筆者が勝手におすすめをし続けるこのコーナー、なんやかんや2冊目です。
今回ご紹介したいのは平沢ゆうな先生作「鍵つきテラリウム」です。
この本のあらすじはこんな感じです。
人類が衰退してしまった世界で姉弟ふたりが美しく悲しくも暖かく哀しい世界を旅するマンガです。
もちろん目的はあるのですが、あえてここでは割愛します。
このマンガ、特におすすめしたい箇所がふたつあります。
ひとつは景色や背景の美しさ。
細かくも大胆な、そして失われてしまった世界が哀しげに描かれています。
景色を見るだけでも楽しいマンガです。
そしてもうひとつは設定の作り込み。
世界や人物が優しげに作られています。
それでも残酷なのが世界なのですが。
とにかくとにかく風景からキャラクター、現実などひとつひとつを見てほしいマンガです。
普段あまりマンガを読まない方にも筆者はおすすめしたいです。
みなさんも、美しく哀しく暖かく哀しい世界を旅してみてください!
皆さまの素敵なマンガライフのお手伝いができましたら幸いです。
【第2箇所目】富山県旅行記【実際に行ってみた】
早くも第2箇所目です。
今回ご紹介するのは個人的には謎に包まれた県、富山県です。
何故か。
それは、山に囲まれており、文化や県民性が全く伝わってこないからです。
もっというと、社会人になるまで筆者の周りには富山県出身者は一人もいませんでした。
大学ですら出会わなかったという超レアキャラみたいな感じです。
そんな富山県ですが、最近縁あって何度か訪問をしましたので素材集にしたいと思います。
〜宇奈月温泉編〜
北陸新幹線が開通して久しくなりつつある今日この頃ですが、その北陸新幹線も一部は停車する「宇奈月温泉」です(在来線は「宇奈月温泉駅」新幹線は「黒部宇奈月温泉駅」と駅は別です)。
その名の通り、温泉街です。
関東地方在住の方であれば箱根や草津、中部地方であれば下呂、九州地方であれば別府など日本には数多くの温泉地がありますが、実は富山県にもありました。
上記温泉はすべて制覇している筆者ですが、北陸地方の温泉はここが初めてでした。
行った日はあいにくの雨。
ですが、防水仕様のスマホが普及した現代にはほとんど関係なく写真が取れるのでありがたいです。
流石にミラーレスは防水ではないので控えましたが。
宇奈月温泉駅の前のこの噴水は水ではなくお湯でした。
触るとぬるかった思い出……。
実はこの宇奈月温泉駅ホームに足湯があります。
そしてホーム側からも外からも同じ足湯に入れるのです。
もちろん柵がありますが。
オフシーズンだったので観光客は全然いませんでしたが、オンシーズンにはこの足湯激混みになりそうです。
なにより、これ珍しい!
少なくとも箱根では見ませんでした。
こんな駅もあるんですね。
KURONAGI
駅の近くの高台から見たトロッコ用の橋。
自然の中の赤は目立ってかっこいいですね。(KONAMI
駅のすぐそばには川があります。
〜恐らく立山町編〜
いかんせん、場所がわかりません。
車で立山の国立公園に向かう途中に立ち寄りました。
めちゃくちゃまっすぐが続いています……!
実は写真がない(というより人が写ってしまった)のですが、この踏切の向こう側には鳥居があります。
踏切のすぐそばに鳥居があるのはなんとなくあまり見ない気がします。
今度もし行ったらリベンジで写真撮りたいです!
立山駅に停まっていた電車。
滅茶年季を感じる……。
〜富山市桜編〜
たまたま桜の季節に富山にいたので撮ってみました。
当日はお祭りをやっており、人がたくさん!
車も路駐し放題のカオスな感じでしたが、屋台もたくさん出て賑わっていました。
川べりに桜がたくさんありました。
中心街の桜並木とは異世界感があって面白いですね。
Beautiful!
〜新湊編〜
実は夜に海王丸パークなるものに行ったことがあります。
というのもここ、自動車専用の橋、新湊大橋があるのです。
GoogleMapで検索したら面白そうだったので行ってみました。
DEEEEEEEEEEEEEEEEEEEN
光る船がありました。
海王丸だそうです。
海王丸パークの由来はこいつだったのか。
そして新湊大橋。
ここ、車で走ると滅茶気持ちいいですよ!
道もきれいですし!
〜番外編〜
どこかわかりませんが、きれいだったので立ち寄りました。
川?べりの夜桜がライトアップされていました。
謎の小屋と桜。
そしてもう秋なんですね。
さて、お姉ちゃんは恋妖怪舞台でもある富山県はいかがでしたか?
実際は立山のアルペンルートや、砺波市(礪波さんの由来?)、氷見市(寒ブリ)などまだまだ観光場所はたくさんあります。
ただ、今回の記事までには行けていません……。
そのうち機会があれば行ってみたいと思います!
写真たちが皆様の創作活動のお役に少しでも立てれば幸いです。
【第1箇所目】カナダの素材集【実際に行ってみた】
記念すべき第1箇所目はおそらく一番気に入っている国「カナダ」です。
ここでざっとカナダのことについて記載します。
カナダはご存知の通り北アメリカ大陸に位置するめっさでっかい国です。
しかし人口の殆どはアメリカとの国境付近またはその周辺に集中しています。
まあ、北の方は寒すぎて生活には向かないので当然といえば当然かと思います。
首都はオタワ(トロントではありません)、日本人の中で特に有名な都市は、トロント、オタワ、モントリオール、バンクーバー、カルガリーといったところでしょうか。
私は実際にカルガリーとトロントにそれぞれ2週間、2ヶ月滞在していました。
公用語は英語とフランス語、特にモントリオールでは基本フランス語で話しかけられます。
カナダは超がつくほどの多国籍な国です。
カナダ人以外にもアメリカ、ヨーロッパ各国、メキシコ、ブラジル他南米大陸国、トルコ、日本、中国、韓国などなど様々な国の人が暮らしています。
ですので、基本「外国人だー」みたいな目で見られることはありません。
もちろん差別が全く無いかというと残念ながらそういうわけでもありませんが……(筆者は運良く特別受けませんでした)。
カナダの国民性ですが、フレンドリーと大雑把が2大巨塔に来る感じがしました。
店員さんも日本で言うタメ口レベルにフランクで逆に買い物が気軽にできるレベルです。
なれると日本に帰ってきて店員さんの丁寧さに申し訳無さを感じるレベルです。
むしろ日本で買い物がしにくくなりました。
大雑把さというのは時間などです。
基本多少遅れてもOK。
また、運転は電車、車問わず結構適当です。
路面電車の運ちゃんでカーブを猛加速する人もいました。
当然後ろの車両はめちゃくちゃGがかかるのですが、お客さんは「おお、今日は荒いな、ワロス」くらいなもんでした。
それでも、なれるとこれも気楽なもんでいいです。
物価は日本と比べるとものによって安く、ものによって高いです。
主に安いのは飲食料品やブランドバッグ、高いのは服や靴が挙げられます。
このように適当人間の筆者には非常に暮らしやすい国でした。
さて、文章ばっかりでもつまらないと思うので写真に行ってみましょう。
〜トロント編〜
まずはトロントの町並みです。
もちろん右側通行左ハンドルです。
この建物は確かお店やさんでした。コーヒーショップか酒屋のどちらかだったかと……。
次に日本人が大好きなスタバ。
筆者は実はあまりスタバが好きではないのですが、さすが本場のスタバにはよく行きました。
ちなみにカナダでは(多分アメリカも?)注文時に名前を聞かれます。
もちろんニックネームでOKです。
そして、商品が出来上がると名前を呼ばれます。
日本ではこのシステムがないみたいですね。
この前帰国後初めてスタバに行ったら名前を聞かれず戸惑いました。
ちなみによく飲んでいたのはChai Tea Latteです。
街の中にはこんな大きな時計台もありました。
でーん。
海? 違います、湖です。
オンタリオ湖です。
若干潮っぽい匂いがしなくもない……?
オンタリオ湖の近くの道からの風景。
ひょこっと見えているのはCNタワーです。
トロント1の人気観光スポットです。
そのCNタワーの麓にあるのが水族館です。
小さく見えますが、実際は地下もあるのでかなり大きいですよ!
トロントのビル群。
トロントは地震が少ないらしく、ほとんどの高層ビルはガラス張りのものでした。
〜ナイアガラ編〜
オンタリオ州にはかの有名なナイアガラの滝があります。
トロントからナイアガラまで行くにはバス、電車、車とありますが、おすすめはカジノバスです。
初回往復約20カナダドル、二回目以降はなんと8カナダドルでいけます。
ただしこちらのバス、カジノを利用する人向けに作られているので、ナイアガラについたら1プレイだけでもカジノで遊ぶことをおすすめします。
とはいえ、500円程度ですし、なかなか日本では経験できないことなので、記念にもってこいです。
ちなみに、名前入りの会員証が発行されます。
これもお土産になり、なかなかいいですよ!
これがそのカジノです。
ちなみに中にはお土産屋さんもあります。
おすすめはメープルシロップ屋です。
安くていいものが手に入りますよ!
そしてこれがナイアガラの滝。
白く立ち上るのは水です。
滝のそばまでボートで行けるのですが、水しぶきで常時雨みたいな感じです。
ちなみにボートに乗る際はビニールの簡易雨合羽を渡されます。
それでも基本ずぶ濡れになりますが……。
〜モントリオール編〜
フランスの雰囲気が残る街です。
トロントより北に位置しているのでかなり寒い(10月)……。
フランス語が基本なので最初は戸惑いますが、ちゃんと英語でも通じます。
あと、ベーグルがめちゃくちゃ美味しい!
それとスモークミートというコンビーフみたいな肉がこれまた美味しい!
モントリオールに行ったらぜひ食べていただきたいです。
モントリオールの町並みです。
ノートルダム大聖堂の近くなので、なおのことフランス風でした。
石畳のきれいな街です。
そしてこれがノートルダム大聖堂。
そしてこれがその大聖堂の内部です。
写真ではなかなか伝えきれませんが、迫力と美しさに驚きました。
無宗教をひた走る筆者のような日本人ではこの美しさは感動ものです。
さて、いかがでしたか?
簡単にですが、カナダの一部を紹介しました。
なかなか魅力が伝わったかはわかりませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。
みなさんもぜひ一度カナダを訪れてみてください!
質問等もいつでもどうぞ!
PS.
そのうち、背景素材を提供するサービスを始めたいと考えています。
もちろん所詮は素人の写真ですので、格安でのご提供またはご相談に応じてになります。
(特にマンガ等創作されている方であれば、作品等現物支給でも可)
もし、記事を見て、背景素材提供サービスに興味を示された方がいらっしゃいましたら、Twitter(@whiteball15)までご連絡ください。
【条件付き】素材提供、はじめました【フリー素材】
こんにちは。
先日、対してフォローもされていないTwitterにひっそりとこのブログの記事を宣伝投稿しました。
内容はこれ。
そしたらな、なんと……!
作者さんからリプ、背景さんからリプ&フォローがががががが……!
そこで、これからも作者さんや背景さん、また、全世界の作者さん背景さんたちにお役立てできれば……と思い、素材提供を行いたいと考えました。
というわけで、いくつかだけルール()を設けましたので、ご一読お願いいたします。
●ルール()
1. フリーで使用OK
2. 使用してよいのは個人目的or創作目的のみ(その他商用利用不可)
3. 2次配布の禁止(URLを展開お願いいたします)
4. 創作に使用した際は、使用した作品名及び場面を教えていただけると筆者が泣いて喜びます(任意)
5. 著作権は筆者に帰属
6. 不明な点等は筆者にお尋ねください
マンガやイラストなど2次元好きの筆者としてはたくさん使っていただければ幸いです。
特にルール4は任意ですが、できる限り教えていただけると嬉しいです。
(筆者の性癖心に刺さったらマンガを購入します。というよりほぼ購入するかも)
連絡先はTwitter(@whiteball15)にお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。